Februry 2014
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アイザック・ニュートンが 「 私が世間からどのように見られているか知らないが 私自身は海岸で遊ぶ小さな子供のようなものだと思っている ときに少しなめらかな小石やきれいな貝殻を見つけて喜んではいるが 真理の大海は私の前に未発見の儘広がっているのだ」 と云っています
 
 
 
私も子供のころ逗子の海岸近くに住んでいたのでガラスが波に洗われてなめらかな宝石のようになったものや 桜貝などを拾っていました
 
 
 
それを洋服のポケットに大切に入れて持ち帰っていたけれど そのガラスがもとは何だったのか 桜貝はどこから来たのか考えたこともありません
 
 
80歳近くなった今もあのころとまったく変わりのない日常です
 
 
春から秋にかけてハッとする草を探して走り廻り冬になると花屋さんに通って美しい色 気になる色を探しています
 
 
何色と何色の花を合わせ、どの花ビンに活けたら良いか?
その下に何色の布を敷いたらもっと美しく見えるか?
「なぜそれを美しいと感じるのか?」
「色彩の調和とは何か?」

 
 
「なぜ私はこのようなことに夢中になれるのか?」
そして「なぜ絵を描き続けているのか?」
それも解らないまま…
 
 
ただ単純に週2回・3回と花屋(FLOWER FIERD軽井沢)に行っています
 
 
不二子
PHOTO : YANO NAOTAKA